カナダ留学なにを持っていけばいいの?
カナダ留学中にあると便利なものは?
荷物パンパンにしたくないからいらないものを教えて!
カナダ留学準備中はこのような心配や疑問が出てくるでしょう。
実は私もカナダ留学に何を持って行くか色々迷いました。いろんなサイトで違うことが書いてあるので、結局何を持っていけばいいのか最後までわからず、当時は不安になりながら渡航日を迎えました。
しかし、カナダ留学をして1年経った今なら自信を持ってこれを持ってきて!と言えます。
少なくとも私の経験上このリストのものだけ持ってくれば、困ることはないように作り込んでいます。
では、さっそく「カナダ留学持ち物リスト」をみていきましょう!
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カナダ留学に必須の持ち物 これだけあれば大丈夫!
パスポートや航空券、保険やビザ関係の書類などカナダ留学に忘れてはいけないものをリストアップしました。
すべての項目をしっかりと確認して準備しましょう!
- 有効なパスポート
- 航空券
- 保険/ビザ関係の書類
- 入学許可証
- 書類を入れるファイル
- 滞在先の情報
- クレジットカード
- 国際免許証(カナダで運転する場合)
- 通学用リュック
- スーツケース
- 1週間分の服
- メガネ・コンタクトレンズ
有効なパスポート
留学先のカナダでの滞在には、有効なパスポートが必要です。パスポートの有効期限を確認し、必要に応じて更新手続きを行いましょう。また、パスポートを紛失した場合に備えてパスポートのコピーを用意しておくと良いです。PDFでもダウンロードしておくのをおすすめします。
航空券・Eチケット
留学先までの航空券を事前に購入しておきましょう。出発日や到着先の空港、航空会社の情報を確認し、必要な手続きを完了させておきましょう。航空券の印刷物や電子チケットも忘れないようにしましょう。
航空券のチェックイン等に必要な重要メールには★スターをつけてすぐに見れるようにするのがおすすめです!
保険/ビザ関係の書類
カナダでの長期留学には保険への加入が必須です。またビザ関係の書類も必要です。海外留学保険や海外留学保険の手続きを行い、必要な書類をコピーして持参しましょう。また、ビザの申請手続きを完了させ、関連する書類の準備が必要です。
ちなみにカナダ留学ではBIISという保険がおすすめです。
入学許可証
留学先の学校から発行される入学許可証も重要な書類です。入学許可証を受け取ったら、PDF保存と紙のコピーを用意しておきましょう。
書類を入れるファイル
留学の際は重要書類が多く必要になり、渡航後もSINナンバーなどの書類の保管を行います。無くしたり、ぐちゃぐちゃにならないように必ず書類用のファイルを持ってきましょう。
滞在先の情報
滞在先の住所は入国審査のときに聞かれることがあります。シェアハウス・ホームステイ等のカナダでの住所情報をひかえておきましょう!
私はホームステイ先の住所の記載がある書類をコピーしてすぐ出せるように持っていました。
クレジットカード
カナダではキャッシュレス化が進んでおり、現金対応不可のお店も珍しくありません。
基本的にカナダでクレカまたはデビットカードを作るまでの数週間は日本から持参したカードを使用します。
カードが海外利用可能であることを確認しましょう。また、カードの紛失や盗難に備え、連絡手段をメモしておくこともおすすめです。
おすすめのカードは楽天・エポス・ソニーカードです!
国際免許証(カナダで運転する場合)
カナダで運転する場合は国際免許証が必要になるので、忘れずに携帯しておきましょう。
ちなみにバンクーバーやトロントはかなり交通網が発達しているため、基本的には電車、バス移動で問題ないです。
夜間もナイトバスやUber・タクシーがあるので車がなくてもなんとかなります!
通学用リュック
カナダの留学生活では授業や図書館での勉強の際に通学用リュックは必須です。持ち運びに便利なサイズのリュックを選び、必要な教材やノート、文房具などを収納しましょう。選ぶ際は必ず防水のリュックにしましょう。
バンクーバーでは雨が多く、傘を差す人も少ないため、濡れてもOKなものがオススメです。
スーツケース2つ
1年以上の長期留学の場合、スーツケースは2つ持っていくことをおすすめします。私は1つしか持って行きませんでしたが、絶対に足りないです。行きは大丈夫でも現地で荷物が増えるので、2つ以上必要になります。
1週間分の服
カナダのホームステイやシェアハウスでは洗濯が週に1回のルールがある場合があります。
最低でも一週間は洗濯ができない前提で下着、靴下、普段着の用意をしましょう。
私は一週間ちょうど分を持っていきました。
メガネ・コンタクトレンズ
メガネやコンタクトレンズもしっかり準備しましょう。現地でも購入可能ですが、実際は日本で買って大量に持ってきている人も多いです。
スキンケア用品
スキンケア用品は留学には必須です。海外で住む方によく肌トラブルが起こりますが、一般的に水質の違いや乾燥、スキンケア用品が合っていないなどの原因が考えられます。
日本で使い慣れたものを持参しましょう!
カナダ留学に持ってくるべきガジェット
次はパソコンやタブレットなどのガジェット系です。
- パソコン
- スマホ・SIMカード
- タブレット
- ポータブル充電器
- イヤホン
- PCスタンド
パソコン
留学生活にパソコンは必要不可欠です。特に学校に通う方は授業やレポート作成、リサーチなど、さまざまな場面で使用します。自分に合った性能やサイズのパソコンを選び、必要なソフトウェアやアプリをインストールしておきましょう。
ちなみに私はMac Book Airを使っています。
スマホ・SIMカード
スマホはバッテリー交換した状態で持ってくるとカナダでも快適に使用できます。またカナダのSIMが使えるようにSIMフリーの設定もしておきましょう。
また、カナダのSIMカードは「Phonebox」がおすすめです。日本での契約もできるので、到着後すぐに電波が入ります。
私もPhoneboxを愛用してます
詳しくはこちらから▼
タブレット
タブレットは必須ではないですが、あると便利です。カナダの紙のノートは比較的高いので、電子ノートとして使うのがオススメです。また英語学習やドラマ鑑賞にも使えるので、持ってきて損はないでしょう。
通常の充電器とポータブル充電器
通常の充電器はスマホ、PC用、タブレット用その他充電が必須のものを持ったか確認しましょう。
またポータブル充電器は必須品です。フライトや旅行などの長旅のときに大活躍します。万が一充電がなくなってしまったら恐ろしいですからね。忘れずに持っていきましょう。
イヤホン
イヤホンも忘れずに持ってきましょう。ワイヤレスと有線両方あると便利です。
有線イヤホンはオンライン英語を使用する際に使えます。口に近づければ、小声でも音が入るのと相手に英語が伝わりやすいので、よく使用してます。
PCスタンド
IT留学でパソコンを毎日使う留学生におすすめなのが、PCスタンドです。値段も2000〜3000円で購入可能なので、お金に余裕があれば、持ってきましょう!
私はPCスタンドがないと首や肩が痛くなってしまうので、私的には必須品です。
カナダ留学に必要な服
留学先のカナダでは、気候の変化に備えた服の準備が重要です。またカナダの多くの家では洗濯の回数が週1回までなど制限されています。
以下は留学生活で必要な服です。
- 洋服/下着/靴下など1週間分
- 防水のマウンテンパーカー
- ヒートテック・タイツ
- ダウンジャケット(冬用)
- くつ2足・スリッパ
- サングラス
- 手袋
- タオル・ハンカチ
洋服/下着/靴下など1週間分
カナダでの留学生活では洋服や下着、靴下などの日常的な衣類が必要です。カナダでは1週間に1回の洗濯というハウスルールがある場合が多いです。1週間分の服を準備しましょう。
防水のマウンテンパーカー
カナダは四季折々の気候がありますが、特に雨や雪の多い地域では防水のマウンテンパーカーが重宝されます。防水機能やフード付きのものを選ぶことで、不測の天候にも対応できます。
ヒートテック・タイツ
日本でも着用しますが、ヒートテックの上下は3セットほど持ってくると便利です。冬の寒い時期には必ず必要になります。カナダのユニクロで買うと日本よりも高いので、持ってきた方が良いでしょう。
ダウンジャケット(冬用)
カナダの冬は非常に寒いため、ダウンジャケットは必須アイテムです。暖かさを保ちながらも軽量な素材のものを選びましょう。留学期間が長い場合は、軽いウルトラライトダウンと合わせて2枚持っていくことをおすすめします。
くつ2足・スリッパ
留学先での様々な活動に合わせて、くつを2足持っていくと便利です。普段使いに適した歩きやすいシューズと、雨や雪に対応した防水のブーツなどを用意しましょう。また、季節や活動に応じて、スニーカーやサンダルなども追加で持っていくと便利です。また家の中で履くようのスリッパもあるとなお良いです。
サングラス
カナダの夏季は日差しが強いため、サングラスは必需品です。UVカット効果のあるものを選び、目の保護に役立てましょう。
カナダの夏はほとんどの人がサングラスかけてます。
手袋
手袋は地域によっては必需品ではないですが、あれば大活躍します。私の住んでるバンクーバーではあまり着用しませんが、近年は大雪が降ることも珍しくありません。また、ウィンタースポーツの際も使うので、結局カナダに来て買う人が多いイメージがあります。
タオル・ハンカチ
タオルやハンカチは人によって、使う枚数が異なってきますが、1週間に1度の洗濯ルールを前提に必要な枚数持ってきましょう。
ちなみにホームステイでは毎日タオルを替えて洗濯物の量が増えてしまい、怒られたなんて話も聞いたことがあります。
日本から持ってきて後悔したもの
次は日本から持ってくる必要なかったものを紹介します。しかし、人によるものもあるので、参考程度に見てみてください。
- シャンプー・リンス・バスルーム用品
- レインブーツ・スノーブーツ
- 大量の日本食
- カナダドル(現金)
- 長財布
- ポケットWifi
- 大量のマスク
- 変圧器
シャンプー・リンス・バスルーム用品
カナダでは、日本製のシャンプーやリンスが手に入るので、持ってくる必要はありません。
しかし自分の髪質や頭皮に合わない場合もあります。そのような不安がある方は持参しましょう。
ちなみにカナダにも豊富な種類のシャンプーやリンスがあるので、現地で探してみるのもおすすめです。
バスルーム用品としては、ボディソープやボディクリームなども現地で購入できます。
スノーブーツ
スノーブーツは日本から持って行かなくても良いです。特に私が留学しているバンクーバーでは必要ないでしょう。
一方で雪が多く降るカナダの都市では必須の持ち物です。しかし、現地にも多くのスノーブーツが購入可能なので、到着後に検討してみても良いでしょう。
大量の日本食
留学中には、時折日本食が恋しくなることもあるでしょう。しかし、カナダには日本食材を扱っているスーパーやアジアンマーケットがあります。
ただ自分の好みや地域によっては、なかなか欲しい日本食材が手に入らない場合もあります。スーツケースに余裕がない場合は日本食は厳選して持っていきましょう!
インスタント味噌汁や日本のお菓子はありです!
カナダドル(現金)
ほとんどの方に現金のカナダドルは必要ないでしょう。しかし、渡航後すぐにシェアハウスに入居する方はデポジットの支払い時に現金が必要になる可能性があります。その場合は家賃の半分最低でも500〜600ドルくらいを用意しておきましょう。
カナダドルを現金に換金して持ってきましたが、全く使う機会がありませんでした。
長財布
カナダで生活する上で長財布は使いにくいです。基本的にはカード類しか持ち歩かないので、コンパクトなタイプの財布を持ってきましょう。
ポケットWifi
長期の留学の場合は特にポケットwifiは不要です。カナダのSIMカードを契約した方が断然お得なので、持ってくる必要はありません。
大量のマスク
コロナ以降マスク問題はよく話題になりますが、カナダでは必要ありません。カナダの人は風邪を引いてもマスクをつけないので、心配であれば数枚持ってくることをおすすめします。
こっちにきてから一回もマスクを使いませんでした。
変圧器
変圧器も必要ありません。カナダでは日本と同じようにコンセントが使えます。
ちなみにドライヤーは一部日本製のものだと使えない場合もあると聞いたことがあります。
カナダに日本から持参して良かったもの
カナダでの留学生活をより快適に過ごすために、日本から持ってくると便利なアイテムがいくつかあります。
以下に日本から持ってきた方がいいものをご紹介します。
- 歯ブラシ・歯磨き粉
- ヘアワックス
- 常備薬
- 爪切り・小さめのハサミ
- 文房具
- シェーバー
- 圧縮袋
- 小さいショルダーバッグ
- 体温計
- 洗濯ネット
- 水筒(ウォーターボトル)
- バンドエイド(絆創膏)
- 日焼け止め
- ジップロック
- 折りたたみ傘
- ネックウォーマー
- カードケース(定期入れ)
- 英語の参考書
歯ブラシ・歯磨き粉
日本の歯ブラシや歯磨き粉は品質が高く、持ってくるべきです。現地でも歯ブラシや歯磨き粉は手に入りますが、ブラシが大きく使いずらいです。日本の歯医者の先生に聞きましたが、海外の歯磨き粉は成分が強いので、知覚過敏等になりやすいそうです。
以前カナダのホワイトニングできる歯磨き粉を使いましたが、知覚過敏になり、すぐに日本製のものに戻しました。
ヘアワックス
カナダでは日本と髪のスタイルが異なるため、お気に入りのヘアワックスがある場合は入手しずらいです。私は日本で一年分を購入して持ってきました。ちなみに一部の日系美容室では販売しているので、そこで購入しても良いでしょう。
常備薬
留学中に体調が崩れたり、風邪を引くこともあるでしょう。その時のために自分の使い慣れた常備薬を持参しましょう。カナダでも多くの薬が手に入りますが、英語表記であったとしても探すのに時間がかかる恐れがあります。
日本から持ってくる場合は輸入規制や航空会社の持ち込み制限に注意しながら持参しましょう。
爪切り・小さめのハサミ
カナダでも購入できますが、日本の爪切りの方が使いやすいです。また、小さめのハサミもあると身だしなみを整える時に便利です。
そこまでかさばるものでもないので、ポーチ等に入れて持ってくるのがおすすめです。
文房具
自分のお気に入りのボールペンやノート、マーカーなどを持参しておきましょう。日本の文房具はカナダのものに比べクオリティが高いです。
また、特定の色やサイズのペンやマーカーが必要な場合にも、現地で探すよりも事前に用意した方が楽です。
シェーバー
男性の方にとっては、カナダでの留学中にシェービングが必要です。自分の使い慣れたシェーバーを持参しておくことで、肌に合わずトラブルが起きる可能性を減らせます。
圧縮袋
行きの荷物は圧縮袋に入れてくることでスーツケースのスペースをうまく活用できます。また、カナダ留学中に服が増えることも考慮して少し余分に持ってくるのがおすすめです。
小さいショルダーバッグ
小さめのショルダーバッグは友達とご飯や飲みに行く際に必要になります。カナダは治安が比較的良い国ですが、あくまで海外であることを忘れてはいけません。人混みに行く時は特にポケットに貴重品は入れずに小さめのバッグでいくと安全です。
体温計
健康管理のために、体温計を持っていくこともおすすめです。留学中に発熱した場合や体調管理のために、自宅と同じ方法で体温を計測できると安心です。現地で体温計を購入することもできますが、使い慣れたものを持参しておくと安心感があります。
洗濯ネット
洗濯ネットを持参しておくと、デリケートな衣類や下着を保護しながら洗濯できます。洗濯機の仕様や洗濯方法が異なる場合もあるため、自分の使い慣れた洗濯ネットを持参しておくことで、衣類の状態を守りながら清潔に保てます。
水筒(ウォーターボトル)
カナダでは多くの人が水筒を持ち歩いています。職場の人も学校の先生も生徒もみんな持ち歩いています。
学校や図書館などには給水機が設置されているため、水分補給できるように必ず持っていきましょう。
なぜかカナダ人は水分補給の意識がめっちゃ高いです。笑
バンドエイド(絆創膏)
カナダのバンドエイドは日本よりも質が低く、ウォータプルーフでも水に濡れるとすぐに取れてしまいます。特にカナダ留学生はレストランなどでバイトをする場合に必要になる可能性が高いです。
日焼け止め
カナダの夏季は日差しが強く、紫外線による日焼けのリスクがあります。自分に合ったSPF(紫外線防止指数)の日焼け止めを持参しておくと、肌をしっかりと保護できます。
カナダ現地でも売っているので、持参はしなくても大丈夫です!
ジップロック
カナダにもジップロックは売ってますが、日本で購入した方がはるかに安いです。カナダで学校などに通う場合は特にお弁当用や軽食用にいくつかのサイズを用意しておきましょう!
折りたたみ傘
カナダは雨が多いため、対策は必須です。特に日本製の折りたたみ傘は質が高いので、持参をおすすめします。
ネックウォーマー
ネックウォーマーは実際に持ってきてかなり役立っています。
カナダの街中ではあまりマフラーをしている人がいない代わりにネックウォーマーをつけている人が多いです。
またスノボなどのウィンタースポーツをやる機会が多いため、その時にも役立つでしょう。
カードケース(定期入れ)
カナダでは交通機関利用時に「コンパスカード」という日本でいうSuicaやPasmoのような交通カードを使用します。
電子化されていないため、カードのまま持っている必要があります。そのため、定期入れがあると便利です。
英語の参考書
愛用している英語の参考書は持ってくるべきです。あまり持ってきても荷物になるので、厳選して持ってきましょう。
私は一冊だけ愛用している単語帳を持ってきました!
カナダ留学持ち物リスト これで準備完了!
必需品や電化製品、服、現地で購入するべきもの、日本から持ってくるべきものなど、留学生活を充実させるためのアドバイスをご紹介しました。
以下が持ち物リストまとめです▼
- 有効なパスポート
- 航空券
- 保険/ビザ関係の書類
- 入学許可証
- 書類を入れるファイル
- 滞在先の情報
- クレジットカード
- 国際免許証(カナダで運転する場合)
- 通学用リュック
- スーツケース
- メガネ・コンタクトレンズ
- スキンケア用品
- 洋服/下着/靴下など1週間分
- 防水のマウンテンパーカー
- ヒートテック・タイツ
- ダウンジャケット(冬用)
- くつ2足・スリッパ
- サングラス
- 手袋
- タオル・ハンカチ
- 歯ブラシ・歯磨き粉
- ヘアワックス
- 常備薬
- 爪切り・小さめのハサミ
- 文房具
- シェーバー
- 圧縮袋
- 小さいショルダーバッグ
- 体温計
- 洗濯ネット
- 水筒(ウォーターボトル)
- バンドエイド(絆創膏)
- 日焼け止め
- ジップロック
- 折りたたみ傘
- ネックウォーマー
- カードケース(定期入れ)
- 英語の参考書